環境総合                                エコロ
          
▲室内空気測定  ▲放散量試験

シックハウス症候群の原因であるホルムアルデヒドやVOC(揮発性有機化合物)の測定をしましょう。

【室内空気測定】
アクティブサンプリング(吸引)
  30分換気 
   ↓
 5時間以上密閉 
   ↓
  30分採取 
   ↓
   分析 
   ↓
  ご報告

パッシブサンプリング(拡散)
  30分換気
   ↓
 5時間以上密閉
   ↓
24時間(8時間)採取
   ↓
  分析 
   ↓
  ご報告

【分析方法】
●アルデヒド類
DNPH誘導体化固相吸着/溶媒抽出−高速液体クロマトグラフ法
●VOC
固相吸着/溶媒抽出法−ガスクロマトグラフ/質量分析法

 

▲岩手県・盛岡市、宮城県、仙台市、青森、秋田、山形、福島で展開。東京、大阪でネットワーク展開中。

▲企業様、個人様、測定ご希望の方、お気軽にお問い合わせください。
(当社では測定箇所数等により料金がかわりますので料金を明記しておりません。)


▲各省庁がシックハウスに対して取り組んでいます。
・文部科学省:学校環境衛生の基準>>
・シックハウス問題に関する検討会中間報告書第8回〜第9回>>

・建築基準法に基づくシックハウス対策について

注)公営建築物の工事では室内空気測定を実施することになっています。民間の建物においては建築基準法によりホルムアルデヒドの使用制限、クロルピリホスの使用禁止、常時換気システムの設置のみで空気測定は義務化しておりません。
 東京都千代田区
では、シックハウス予防を含む住宅の衛生確保を推進するため、建築主に竣工後のシックハウス原因物質(ホルムアルデヒド、トルエン等)の室内空気測定と、入居者への測定結果の開示を義務付ける指導要綱を制定しています。
 今後は住宅、オフィス等の新改築時に室内空気測定の義務化が望まれます。

【厚生労働省指針値】
厚生揮発性有機化合物(VOC) 室内濃度指針値
ホルムアルデヒド 100μg/m3(0.08ppm)
トルエン 260μg/m3(0.07ppm)
キシレン 870μg/m3(0.20ppm)
パラジクロロベンゼン 240μg/m3(0.04ppm)
エチルベンゼン 3800μg/m3(0.88ppm)
スチレン 220μg/m3(0.05ppm)
クロルピリホス 1μg/m3(0.07ppb)
ただし小児の場合は、
0.1μg/m3(0.007ppb)
フタル酸ジ-n−ブチル 220μg/m3(0.02ppm)
テトラデカン 330μg/m3(0.04ppm)
フタル酸ジ-2−エチルヘキシル 120μg/m3(7.6ppb)
ダイアジノン 0.29μg/m3(0.02ppb)
アセトアルデヒド 48μg/m3(0.03ppm)
フェノブカルブ 33μg/m3(3.8ppm)

●暫定目標値:TVOC
総揮発性有機化合物(TVOC)の暫定目標値は、国内家屋の実態調査の結果から、合理的に達成可能な限り低い範囲で決定した値であり、個別物質の指針値とは独立に、室内空気質の状態の目安として利用される。

総揮発性有機化合物量(TVOC) 暫定目標値400μg/m3
【放散量試験】
平成15年1月20日に建築材料の放散量(チャンバー法)がJIS化されました。
小型チャンバー法は、ホルムアルデヒドのほか、トルエン、キシレン等のVOC測定もでき、また、建材の放散速度を測定することもできます。今後のシックハウス対策の有効な手段となると思われます。
小型チャンバー
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